看板を

 昨日昼休みからツリーハウスへ戻ると職員の岩田さんが「看板出そうかと思いましたよ。」というので「?」なんで?と聞くと私を訪ねて3人の人が来たということで、入り口に私はいませんという看板を掲げようかと思ったということでした。なぜか皆さん私がいない時をねらってやってきます。というか、いなければいけない私がいないために起こることですが、そこに住んでいるのではありませんし、いくらね隠れ家と言っても、住んじゃ駄目でしょう←誰もいってない。

 特に急ぎではないのでしょう。丁度いるときに当たった方はラッキーということで。ってえらそうに。きょうは誰も利用される方がいないので、もっと怪しいですが、みなさまお待ちしております。